TOKYO GUITAR SHOW® 2012 Photo Report

11回目となる今年のTOKYO GUITAR SHOW® 2012は、前回までのビッグサイトTFTホールから、
展示面積が約1.5倍の新会場:ベルサール渋谷ガーデンに移して開催いたしました。
来場者総数は約4300名!やはり良いギターを目の前にするとどうしても手に入れたくなってしまう方が多いようで、
今年も2日間で5千万円を越える売上が上がりました。ご購入された皆様、本当にありがとうございました。
また、ギター業界関係者や現役のプロギタリストの方も例年よりはるかに多くお越し頂きました。
それでは、今年のPHOTOレポートをご覧下さい!

<エントランス> 新築の住友不動産ベルサール渋谷ガーデンのエントランス風景。全ホールを使用したイベントはTOKYO GUITAR SHOW®が最初のイベントでした。

エントランスから入場するとすぐにペプシネックスのブースがあり、PEPSI NEX ZEROが無料配布される。またハードロックカフェではウチワがもらえた。
先にBOSS&FENDERプレイゾーンで楽しむか、来場者アンケート抽選をするか、あるいは一気にB1の展示会場へ行くか考えた方も少なくなかった。

<B1展示会場へ降りる前に注目を浴びたフェンダーギターとアンプ>
ギター通なら誰もが’にやり’としてしまうギターとアンプです。すべてカスタムショップ製の復刻レプリカですが、
この4点で総額600万円也!

<プレイゾーン> 2007年からBOSSとFENDERが提携して提供してきたプレイゾーン会場。最新機種が自由に試せる空間とあって、常に試奏待ちのお客様で賑わっていた。特にフェンダー社と共同開発されたV-GUITARのデモンストレーションはライブさながらの迫力があり、両ブランドのポテンシャルが余すところなく観客に伝わった。

<会場エレキギター・ゾーン> エレキギター・ゾーンは昨年の1.5倍のエリアにて展開。通路も例年より広く確保できたため、各社が選りすぐったギターを真剣に吟味する来場者が多く見受けられた。

<会場アコースティックギター・ゾーン> 今年はアコースティックギター・ゾーンを2倍以上に拡充したことと、エレキギターゾーンと分離したことで来場者には大変好評であった。

<FCSデイル> 毎回の恒例となっているフェンダーカスタムショップ・マスタービルダーによるギター製作のデモンストレーション。今年はデイル・ウィルソンが初来日。これを目当てに来場した方も多かった。

<Vintage Guitar Cafe> ヴィンテージギターファンを唸らせる往年の有名ギターをパネルにしたブース(リットーミュージック企画)に、今年はSPACE SHOWER TV THE DINERが共同出展し一体感のある飲食コーナーを展開。ミニステージで繰り広げられるデモやセミナーをゆったりと楽しむお客様も多かった。

<ミニステージは各種セミナーとアーティストデモで大いに盛り上がりました>

「ロックスミス」の楽しみ方セミナー

Sugi Meeting In TGS2012「USA Rainmaker かく語りき」

Acoustasonic/Fender Acousticのパフォーマンス

New Acoustic Sound in PRS Guitars

GJ2デビュープレゼンテーション

Kellyが熱く語る最新Guild サウンド!

Fender Custom Shop マスタービルトシリーズの魅力

月刊『Player』presents 「大谷十夢治 : ギターフォトの魅力」

We SWITCH, You PLAY! G-LAB社GSC-5デモンストレーション

New Slap Style in Warwick

Guild Guitars アコースティック・パフォーマンス!

極上の国産コンポーネントT's Guitarsのすゝめ

<豪華賞品に当選したラッキーな皆様>

フェンダーアンプ G-DEC3

田中 祐二さん

「まさか当たるなんて…めちゃくちゃうれしいです!」

Warwick ベースギター
ROCKBASS CORVETTE $$ 4strings Black High Polish

バンド歴40年さん

「おもしろい!特にヴィンテージギターがよかった」

Warwick ベースアンプ BC20

国柄 勇太さん

「あたってびっくり!すごくうれしいです」

Squier by Fender エレキギター
Avril Lavigne Telecaster Skull & Crossbones

バンド歴10年さん

「リッケンバッカ―のニューカラーが見られてよかった♪」

Hofner エレキギター
Galaxie RED W/gig case

井上 洋平さん

「Charのライブが見たくてやって来ました」

Fender アコースティックギター
CD-140SCE V2 NAT

渋谷 修さん

「一生の運を使い果たしました!」

<大盛り上がりのLIVEステージ>

完熟トリオ

完熟トリオがTOKYO GUITAR SHOW®のために用意したセットリストは6曲。
旅の途中(中野督夫と小坂忠のデュオ)、ほうろう/機関車/氷雨月のスケッチ(小坂忠)、花いちもんめ/砂の女(鈴木茂)。忠さんの心に染みるボーカルは言うまでもないことだが、茂さんが約40年前に購入した“勝負!ギター” <ピンクのフェンダー・ストラトの話や中野さんがテイラーのエレキについての印象に触れるなど、ギターが大好きでたまらない伝説の3人が織り成す、本当にリラックスしたライブでした。

加藤ひさし&古市コータロー

言わずと知れたThe Collectorsのフロントマンであるご両人。昨年横浜での楽器フェアに続き、今回もまた息の合った面白トーク&ライブで会場を大いに沸かせてくれた。VOXに慣れ親しんでいるとはいえ、非常にレアなアコギにセミ・ホロウのエレキ、果ては最新のトラベル・ギターAPACHEを持ち出しての即興は、ほぼぶっつけ本番のこれぞセッションと言える演奏で、見応え聴き応え十分の内容であった。

斎藤誠

23日、最後のライブに登場した斎藤さん。大学の先輩である桑田佳祐さんから最近プレゼントされたフェンダーカスタムショップ製テレキャスターと大学入学の自身へのご褒美に買ったという70年代のシンライン・テレキャスターを駆使し、気心の知れたバンドメンバーと一緒にご機嫌なパフォーマンスを披露してくれた。

VON HALEN

TOKYO GUITAR SHOW®最多出場を誇る「VON HALEN」。今年は”本家”のニューアルバム発表、来日決定のニュースを受け、勢いを増しての登場となりました。EVH5150IIIアンプ、WolfgangR Specialを駆使し、新曲もいち早く披露。オーディエンスが皆、笑顔なのも印象的でした。

The ROOTLESS

2年連続出場のThe ROOTLESS。経験を積み、ライブバンドとして更に厚みを増した存在感が伝わって来ました。
ギタリスト「デュラン」は、Road Worn '60S Stratocasterと、Fender Super Reverb の組み合わせで極上のストラト・サウンドを披露。新たなギターヒーロー誕生の”予感”がする名演であった。

Char

最終日のアーティスト・ライブに登場したCharさん。自身のフェンダー・シグネチャー・モデルを紹介しながら、カスタムショップ工場訪問時の感動のエピソードなども交えた巧妙なトークで500名のファンを魅了した。当日はドラムとギターの2ピースだったが、ちょっとしたきっかけで、客席からベーシストを募ることになり5名のチャレンジャーがステージに上がってセッションが始まるなど、そこに居合わせた皆が特別なサプライズに酔いしれた。

<運営事務局スタッフとおまけ>